ドリンクメニュー
日本酒
丹沢山（特別本醸造）
【川西屋酒造店】神奈川県
750円（300ml）
地元、神奈川県足柄上郡山北町の酒匂川流域に広がる足柄平野の水田で、こだわりの日本酒米である「若水（わかみず)」を利用して作られた日本酒です。この米は、神奈川県最高品質の酒米とも評される品質で、川西屋酒造さんは1897年（明治30年）創業の歴史ある酒蔵です。冷酒、常温、お燗等、料理を引き立てる素晴らしい食中酒であり、神奈川にも銘酒あり、と全国に知らしめた、酒蔵 川西屋酒造のメイン銘柄です。（日本酒度+2 精米58％）
※鮮度を保つ使い切りの300mlタイプです。
京の生貯蔵（清酒）
【山本本家】京都府
600円（300ml）
京都府伏見市にある酒造「山本本家（やまもとほんけ）」は、延宝5年（1677年）創業の非常に由緒ある酒蔵です。「神聖」の銘柄で知られる山本本家の位置する伏見区は、酒処として全国にその名を知られ、名水と謳われた伏見七井の一つ、白菊井があった現在地で創業いたしました。伝統の技と最新の技術で味に磨きをかける「京の生貯蔵」は、口当たりが良く淡い香りが特徴の日本酒です。相模湾の新鮮な海の幸とも相性が抜群です。（日本酒度+2）
※鮮度を保つ使い切りの300mlタイプです。
八海山（清酒）
【八海醸造】新潟県
850円（300ml）
新潟県南魚沼市長森に本社を置く八海醸造は、創業1922年（大正11年）の新潟の地酒を代表する銘柄「八海山」の酒蔵です。のど越しのなめらかな辛口酒として、今や誰もが知っている人気の銘柄の一つになっています。そしてその人気におごることなく、絶えず品質向上を心がけ、酒造りの基本は"吟醸酒"造り、高精白の原料米を用いて丁寧な酒造りを心掛けている蔵元です。 （日本酒度+5 精米60％）
※鮮度を保つ使い切りの300mlタイプです。焼酎メニュー
晴耕雨読（芋焼酎）
【佐多宗二商店】鹿児島県
650円（グラス）
醸造元である「佐多宗二商店」のある鹿児島県指宿郡頴娃（えい）町は、九州最南端の海に面した町です。晴耕雨読”せいこううどくとは、「晴れた日は畑を耕し、雨の日には家で読書をする」という悠悠自適な生活を表す言葉です。最良の土地で契約栽培された黄金千貫に、若干の米焼酎を隠し味にブレンドすうることで芋の風味を押えた飲みやすいプレミアム芋焼酎です。（アルコール度数 25度）
※グラス単位（水割り・お湯割り・ロック）でご提供しております。
村正（麦焼酎）
【壱岐焼酎協業組合】長崎県
550円（グラス）
麦焼酎発祥の地といわれる壱岐の壱岐焼酎協業組合の焼酎で、 名刀「村正」の名を冠した大麦焼酎です。 この喉を通るコクとキレの良さは、 減圧蒸留で仕上げた独特の蒸留製法によるものです。 米麹が持つ自然の旨みと、低温発酵によって、 蒸留過程でのおいしいところだけを抜き取った贅沢な焼酎です。（アルコール度数 25度）
※グラス単位（水割り・お湯割り・ロック）でご提供しております。その他ドリンクメニュー
あらごし梅酒（梅酒）
【梅乃宿酒造】奈良県
550円（グラス）
蔵人が梅の実ひとつひとつ手洗いし、自分達で醸したお酒に丁寧に漬け込んだ果実感溢れる梅酒です。梅特有の香りとジューシーでみずみずしく、さわやかな酸味がすっきりと喉を通っていく感じです。軽快な口当たりですので食中酒としてもおすすめです。 （アルコール度数 12％）
※グラス単位（水割り・お湯割り・ロック）でご提供しております。
ゆず酒（ゆず酒）
【梅乃宿酒造】奈良県
550円（グラス）
あらごし梅酒の製造元である梅の宿酒造のゆずを使用したお酒です。「天然ゆず果汁を惜しげもなく使用し、ゆず特有の酸味と風味を存分に引き出しながら、ほんのり甘味のあるお酒に仕上げました。」という製造元のコメント通り、純和風でありながらサッパリとしたのど越しは、女性だけでなく意外や意外、男性にも人気です。（アルコール度数 8％）
※グラス単位（水割り・お湯割り・ロック）でご提供しております。その他、アサヒ「スーパードライ」（瓶）、各種リキュール、ウォッカ、カルーア、ワイン（赤/白）の他、ソフトドリンクも各種ご用意しておりますので、お気軽にお申し付け下さい。
- アサヒ スーパードライ（大瓶）700円
- 日本酒 熱燗（1合）500円
- ウーロンハイ 450円
- 緑茶ハイ 450円
- レモンサワー 500円
- グラスワイン（赤/白） 各500円
- カクテル各種 450円
- ソフトドリンク各種 350円
- コーヒー・紅茶（HOT/ICE） 350円